【コロナ時代に】おすすめアンケートモニターは在宅で出来る仕事

昨今新型コロナウイルスの影響で家にいることが多くなっているのでは思います。緊急事態宣言は解除のなりすが、2次3次の感染の波があることはほぼ間違いないのではと思います。

過去世界規模のパンデミックであったスペイン風邪の時にも同じような感染状況があったことから、一度落ち着いても、安心はできない状況はあると思います。

そのため、今後の2次3次に備えて個人として在宅で出来る仕事や暇つぶしになるようなことを準備しておくことが大切であると思います。また、政府や地方自治体に関しても次の準備をしておくことが重要なことであると感じます。

国・自治体が準備しておくべきこと

国が準備しておく必要があることは「適切な保証」と「医療崩壊阻止」の2点が重要になってくると思います。

なぜなら、この2点は命に直結してくるからです。

適切な保証がなければ経済的に、医療崩壊は生命的に危機的状況になります。今の現状は、医療崩壊阻止は何とかなっていますが、保証のスピード等が遅いため経済的に危機的状況になっていると言えます。

最初は分からない、経験がなかったという点で仕方がない部分もありますが、2回目以降に関しては問題点が洗い出されて、その課題を解決していけばスピード感のある対応が可能になります。

また、医療崩壊に関しては軽症者をどのように取り扱うかといった部分での課題が見えてきています。正直、マスクに450億円かけるのであれば、都市部の埋立地にプレハブを１０００棟建てた方がお金の使い方としては、相当有意義であったと個人的には思います。そうすれば、経済対策にもなったのでは思います。

プレハブ小屋の価格＝１棟１００万円

冷暖房設備＝２０万円

その他工事費等２８０万円

１棟の経費＝５００万円

正確な計算ではありませんが、１棟あたりこれぐらいで出来るのではと思います。これを４５０憶で計算すると９０００棟ぐらいは立てることが十分可能であると思います。

これを国内企業で行えば、雇用と感染症対策が出来ます。２次３次を考えるのであれば、病院で隔離やホテルで隔離よりも、格段に自由度がある状態になるのではと思います。

あくまで、仮定であり個人的な考えではありますが、相当有効な考えではないかと思います。

（これをだれかが見てくれているといいな）

これ以外にも色々な課題が今回分かったと思いますので、次に備える必要があります。

個人として準備できること

今後感染者が増えてきたときには確実に、「外出自粛要請」が確実といってもいいぐらいにまた出ると思います。今回に関しては、準備する期間等があまりなく混乱等が大きかったのでは思います。

ただ、今回のことで個人としても準備できることは色々あるのでは思います。自宅にいても、出来ること準備しておけば、自粛要請が来ても快適に過ごせるのでは思います。

その中で、暇つぶしになった上にお金を稼げるのがアンケートサイトにアンケートモニター登録を行っておくことです。暇つぶしにアンケート回答を行えば、お金が貰えますのでちょうどいいのではと思います。

いくつかおすすめのアンケートモニターを紹介しておきますので、参考にしていただければと思います。

おすすめアンケートサイト

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