おすすめアンケートモニターサイトでは、「会場調査」や「座談会(グループインタビュー)」といった高額調査への参加回数で、格段にお小遣い稼ぎやへそくり作りの効率が変わってきます。
高額調査は時給換算すると3,000円~5,000円以上になる絶対に参加しておきたいアンケート調査になっています。短時間で効率良く稼げるアルバイトやパートといったイメージです。その分、人気があり競争率が高い調査依頼になっています。
人気調査の宿命ではありますが、高倍率の抽選を突破しないと調査への参加できません。
参加するには、ある程度の運要素は必要ではありますが、ここでは、運要素を出来るだけ低くして、人気調査に数多く参加する為の3つの方法を紹介していこうと思います。
「参加したいぞう」という方は、ぜひ参考にしていただければと思います。
以上が3つの方法になります。実践すれば確実に参加回数を増やせます。
では、1つ1つ方法と説明していきます。
1つ目の方法は最も簡単でかつ単純な方法になります。ですが、効果は一番高い方法です。
当選確率はそれほど大きく変化はしません。であれば、出来るだけ多く応募してしまえば、確実に参加回数は増やすことが可能です。数撃ってしまえば、参加出来る数も増えるといった方法です。
ここで問題は、いくつのアンケートサイトにアンケートモニター登録をしているかということになります。1つのサイトでは、応募できる数は限界があります。ですが、複数サイトに登録しておけば、登録サイト数分だけ応募できる数を増やすことが出来ます。
もし、モニター登録しているサイトが1つや2つであれば、登録サイトを増やしておく方がいいと思います。登録サイトを増やせば、応募できる数を増やせて、参加回数は確実に多くなります。
アンケートモニター登録サイトを増やすことにちょっと抵抗がある方もいるかもしてませんが、ここは増やしておきましょう。ただ、すべてのアンケート調査をするのは面倒と感じるのであれば、会場調査・座談会の案件のみの応募に限定してアンケート回答を行うことがおすすめです。
限定して利用すれば、モニター登録サイトを増やしても負担はそこまで増えることは無いと思います。ログインして、高額調査だけを確認して回答すればOKです。
この方法が一番簡単かつ一番効果が高い方法になります。もっとも確実で参加回数を多くすることが出来ます。
会場調査・座談会は、1度の調査開催で多くの場合数日間に渡って開催が行われてります。ですので、事前調査に回答するときには「参加可能な日時は全てチェック」しておくと、参加出来る確率が上がります。
あなたは、全てのチェックを入れて回答してますか?
休みの日は午前中に参加して午後は遊ぼうと思って、午前だけチェックしておこうと考えていませんか。
ただ、同じようなことを考えて回答を行っているアンケートモニターはきっとあなた以外にもいるのでは思います。つまり、多くの人が同じようなことを考えるということは、開催日程の中で応募が集中している日時とあまり応募が集まっていない日時があるということです。
結果的に、競争率の高い日時と競争率が比較的低めの日時が出来ることになります。
効率良く参加してお小遣い稼ぎやへそくり作りをと思っているのであれば、「参加可能な日時は全て選択しておく」ということがとても大事になります。
多くの調査で日時選択を行うことが出来ます。多くの調査で、午前中から午後はじめぐらいの時間に応募が多くなっているようです。そのため、全てを選択していると結構高い確率で15時以降や夜といった時間に私は当選することが多くなっています。つまりは、全部を選択して当たりやすい時間帯=比較的応募者が少ないといった傾向があるということです。
実は、日時選択の仕方だけで確実に参加回数は増やすことが出来ます。つまり、回答仕方1つで簡単に参加回数を増やすことが出来るチャンスがあるといえます。
ただ、当選したものの時間的に微妙だなと思っても、参加後に謝礼を受けとった時には、微妙な気持ちは無くなっている思います。それほど、会場調査や座談会といった高額報酬案件は魅力があるということです。
参加回数を増やす方法といったことよりも、今後の参加回数を減らさない方法になります。
会場調査・座談会に当選すると電話での連絡があります。ここで、参加の意思確認や注意事項等の説明が行われるような流れになります。ここでの参加辞退は特に問題は無いのですが、ここ以降の辞退は問題が出てきます。
電話での最終意思確認で参加する意向を示して参加が決まった後に、辞退や当欠・ドタキャンは絶対にしないようにしてください。
これをやってしまうと、アンケートサイト側からペナルティが課せられます。ペナルティは今後、会場調査や座談会に参加出来なくなったり、調査依頼が届かなくなったりします。また、一定期間のペナルティか永久的なペナルティなのかは、アンケートサイト側次第になります。
サイト側からしたら、当然のペナルティではあります。信用できないアンケートモニターを一人除外したところで、人気の高い調査ですので、参加者を集めることに問題は無いと思います。むしろ、一度決定した参加者の欠員でもう一度、参加者を探す方が相当な労力が必要になります。
ですので、一度参加を決めて伝えた場合は、よほどのことが起こらない限りは、きっちり参加をしましょう。ここでの参加は今後の調査にも大きな影響があります。また、信頼できるモニターであれば、調査への参加者の選定時にも有利に働きます。
参加確認の電話連絡時の辞退は特に問題になりませんので、行けるかなと思った調査はとりあえず、全てに応募しておくことが大切です。
今回のポイントとしては、
ここがポイントになります。
まずは、会場調査・座談会を開催しているアンケートサイトに多く登録を行ってください。1つのサイトで毎月10回応募出来たとして、5サイトあれば毎月50回応募が可能になります。単純に参加出来る確率は5倍になります。
また、応募の際は参加出来る日時は全て選択しておくことも大切です。開催日時でも応募が多いところと比較的少ないところが出てくるものです。
後は、参加を決めたら必ず参加です。これで、お小遣い稼ぎやへそくり作りが効率よく出来ます。
まずは、実践あるのみです。興味がある方は一度アンケートモニター登録して応募してみてください。
実際に私が登録して、会場調査や座談会に参加しているおすすめアンケートサイトを載せておきますので、興味がある方は試してみてください。